世界からボクが消えたなら

著者名 ちょしゃめい 川村元気
出版社 しゅっぱんしゃ 小学館
あらすじ 「世界から猫が消えたなら」の猫ーキャベツからの視点 お代官様(僕の飼い主)は余命があとわずからしい。そこにお代官様に似た悪魔が世界から一つものを消す代わりに1日の命をくれるとやってきた。電話、映画、時計、お代官様の大事なものをひとつひとつ消していく。そして悪魔は世界から猫を消すと提案する。 …僕のこと消してもいいんだよ。

ぽとふ (中学2年生)

おススメ度:

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前作「世界から猫が消えたなら」を知らなくても全然楽しめます。何度読んでも笑い、そして必ず泣くのでおすすめです!飼い主と猫からつむがれるストーリーをお楽しみください!
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