花あかりともして

著者名 ちょしゃめい 服部千春
出版社 しゅっぱんしゃ 株式会社出版ワークス
あらすじ 小学6年生の『花』は、花好きのおばあちゃんがいる。ある日、おばあちゃんが倒れたと聞き、病院へ向かった花は病院で不思議な夢を見る。それは、おばあちゃんが6年生の時の戦争の記憶で、、、!?戦時下の生活を夢で体験して、花が、現代の生活に思ったことは?花に対して、思ったことは?戦争について、考えたことは? かつてのおばあちゃんの記憶と、今の花の記憶が、今、交差する、、、。

HYMY (小学5年生)

おススメ度:

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戦争の中で、必死に生きる花のおばあちゃんと、戦争について真剣に考える花の姿が、魅力的です。 花の、『花』に対する考えは、どのように変わるのか?ドキドキしながら読むことができます。
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