余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話
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森田碧 |
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ポプラ社 |
あらすじ | 高校一年生時、余命一年と宣告された主人公「秋人」。「自分には未来がない」そう思い全てを諦めていた時、余命半年と宣告された「春奈」に出会う。 「自分より遥かに辛いはずなのになんでこんな平気でいられるんだ?」そう思い春奈に興味をもった秋人は自分の病気のことを隠しながら春菜と日々を過ごす。 自分はまだ、生きていいのだろうか。自分はまだ恋をしていいのだろうか。新たな人生の視点に気づける究極のラブストーリー |
冬斗くん (中学1年生)
おススメ度:
全てを諦め、ぼーっと生きていた秋人。心の穴を埋めるように現れた春菜との時間が、切なくあり、感動もありで涙が止まらない!ぜひ読んでほしい。
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