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読書推薦ノート
鏡の国のアリス 新訳
鏡の国のアリス 新訳
著者名
ちょしゃめい
ルイス・キャロル(作) 河合祥一郎(訳)
出版社
しゅっぱんしゃ
角川つばさ文庫
あらすじ
ガイ・フォークス・ナイトの前日、暖炉の前で糸を繰っていたアリスは、毛糸玉を解いてしまった子猫のキティをしかり、そのまま子猫を相手に空想ごっこを始める。 その延長で鏡の中の世界を空想しているうちに、アリスは実際に鏡を通り抜けて鏡の世界に入り込んでしまう。
Mixi
(小学5年生)
おススメ度:
この物語は、チェスのゲームのお話でもあり、不思議の国のアリスのお話とはちょっと違ってて面白いです😊
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
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