さくらいろの季節

著者名 ちょしゃめい 蒼沼 洋人
出版社 しゅっぱんしゃ ポプラ社
あらすじ 小学6年生のめぐみちゃんが主人公のお話です。 最初は親友の優希と一緒に学校生活を過ごしていたのですが、 ある日、その優希は転校してしまい、クラスメイトとの関係などがどんどん変わっていってしまいます。 本当の友情とはなにか、、また、自分を信じてくれる人がいれば、人はみんな勇気を持って立ち向かえる、そんな希望を与えてくれるようなストーリーです。

ぺんぺん (小学6年生)

おススメ度:

StarStarStarStarStar
僕的には、優希が転校して数日後、ある1人の子と仲良くなるのですが、 その子はクラスメイトにいじめられていて家でも嫌な電話がずっとかかって来るんですよね、そしてたまたまめぐみがいた時にその電話がかかってきて、、その電話に出てしまった女の子が震えているのをみて、めぐみはとっさに電話の電源を抜くんです、そして女の子に優しい言葉をずっと語りかけてあげるところが好きだなと思いました あとは、いじめっ子が嫌いな先生が大事にしているお花をちぎろうとしたり折ろうとしていたのですが、めぐみが「やめなよ」と言って止めるところがとてもかっこいいし、すごいなと思いました
気になる本をさがそう!

ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!

  • 小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
  • 紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
  • 内容によっては紹介できない場合もあります。
  • なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
ページの
一番上に