窓ぎわのトットちゃん
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黒柳 徹子 |
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講談社青い鳥文庫 |
あらすじ | 今から約80年前の第二次世界大戦が終わる前、明るい性格の小学校の1年生、トットちゃん(黒柳 徹子)は落ち着きがなく、問題児という理由で退学させられてしまう。 そこで、トットちゃんのお母さんが見つけたトモエ学園という学校に通うことになった。 そこでは、廃棄電車が校舎で、なんでも好きなことをやれて、優しい校長先生がいて……。とても、楽しい学校だった。 そして、クラスメイトとも仲良くなれて充実していた日々だったが……? |
りみー (小学6年生)
おススメ度:
校長先生と、トットちゃんが初めて出会うところがとても印象的で、初見で泣くほどに感動しました。 また、徹子さんがトットちゃんになった理由も是非読んで調べてみてください!
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