氷の上のプリンセスシリーズ
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風野 潮 |
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講談社青い鳥文庫 |
あらすじ | 小さいころからフィギュア・スケートを習ってきた小学6年生の春野かすみ。5年生の冬にお父さんが事故で亡くなってからというもの、得意のジャンプがうまく跳べなくなってしまう。 優勝を求められた地方大会でも大失敗し、経済的な理由もあって、もうスケートを続けられないと思っていた矢先、引っ越し先で出会ったおばあさんに頼まれて、無料開放日のスケート・リンクに行くことに。 リンクの上で、かすみは久しぶりにジャンプの感触を取りもどす。そこで、突然、男子ジュニアの全日本チャンピオンから話しかけられて--。ここから27冊にもなる超長編物語が始まる!(ジセルがくれた魔法の力 より) |
花音 (小学3年生)
おススメ度:
やっぱりシニア編4,5巻目でかすみがオリンピック出場、銀メダルを獲得したところが一番楽しかったです。 他にはジュニア編6巻でかすみが冬樹に告白するところが一番キュンキュンしました!!
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