歩く。凸凹探偵チーム
|
佐々木 志穂美 作 よん 絵 |
---|---|
|
角川つばさ文庫 |
あらすじ | 主人公の理人、いとこのアルクは、毎日いっしょ。 ある日、クラスメイトのオヅが「虹小新聞」を作り始めた。 虹小新聞の第1号をかざったのは、「真夜中の学校になるチャイムの怪異」という特ダネ。 「このナゾを解ける探偵が必要なんじゃ!」とオヅに持ちかけられた理人。 アルクがポソリとつぶやいたヒントから、真実はすぐに見えた。 でも、これってどういう事だ…? |
舞華(ましろ) (小学4年生)
おススメ度:
アルクくんは自閉症持ちなのですが、アルクくんがめっちゃ可愛い! 物語も、探偵好きの人もそうじゃない人も楽しめるのでおすすめです!
ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!
- ※小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
- ※紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
- ※内容によっては紹介できない場合もあります。
- ※なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。