ハリーポッターと秘密の部屋

著者名 ちょしゃめい J・K・ローリング
出版社 しゅっぱんしゃ 静山社
あらすじ 魔法使いのハリーポッターは魔法学校の一年生を終えたばかり。ハリーを毛嫌いするおじさん,おばさんの家で暮らしているが,ある日,自分にベッドの上に客が来ていた。「ハリーポッターはホグワーツに行ってはなりません!」危険なことが起こるというが、、、?しかしその言葉通り不可解な出来事が起こり、、、? さあハリーはどうするのか!?

(小学6年生)

おススメ度:

StarStarStarStarStar
この本は,他と比べると魔法技が少なく(っていうかほぼ皆無なのでは?)ミステリー要素が多いです。なので,非現実的なものが苦手な方でも読むことができるのではないでしょうか?あと,くだらない先生やいつも暗い生徒の霊なども出てきて,ギャグ要素が多いことも良いところです! ハリーポッターシリーズの2巻ですが,最初にキャラクターの説明なども書いてあり,1巻を読んでいなくても十分楽しめます! あと最後にざまあって思うところがありますww ぜひ読んでみてください!
気になる本をさがそう!

ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!

  • 小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
  • 紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
  • 内容によっては紹介できない場合もあります。
  • なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
ページの
一番上に