歌われなかった海賊へ

著者名ちょしゃめい	逢坂冬馬
出版社しゅっぱんしゃ	早川書房
あらすじ	究極の悪ナチスドイツに反抗するドイツ人の少年少女の物語です作者はデビュー作ながら同志少女よ、敵を撃てで本屋大賞などさまざまな賞を獲得した逢坂冬馬さんです

わわわ（中学3年生）

おススメ度：

命をかけて自分のために、この国のために闘う若者たちに心を動かされます少年少女らしい心情や行動、国の正義と闘う勇気、これを読むと強くなった気がしますこれはナチスドイツが大きな権力を持っていた戦時下のドイツが舞台になっていますでも、今でも根本的には現代でも共通の課題だと思いますとても考えさせられる良い作品です

気になる本を探さがそう！

ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください！

おススメを応募する！

※小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
※紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
※内容によっては紹介できない場合もあります。
※なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。

トップへ戻る