星の王子さま

著者名 ちょしゃめい サン=テグジュペリ/作 加藤かおり/訳 矢部太郎/絵
出版社 しゅっぱんしゃ ポプラキミノベル
あらすじ 「大切なものは、目に見えない」 砂漠に不時着したぼく。そこで出会った小さな男の子。 彼はいくつもの星をめぐり地球へと降り立った王子さまだった! ぼくは王子さまと話すうちに、生きることのきらめきを少しずつ知っていく……。 世界中の人々に愛され続ける「絆の物語」を、読みやすい新訳で。 きっと、キミの宝物になる___!

らくだ (小学6年生)

おススメ度:

StarStarStarStarStar
王子さまが「何百万もある星のなかのひとつに咲く、たったひとつしかない花を愛するひとは、星空を見あげるだけでしあわせになれる。 それはね、"このどこかでぼくの花が咲いている……"っておもえるからだよ」っていうセリフが、すごく心に響きました。
気になる本をさがそう!

ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!

  • 小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
  • 紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
  • 内容によっては紹介できない場合もあります。
  • なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
ページの
一番上に