かがみの孤城
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辻村 深月 |
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ポプラ社 |
あらすじ | 中学生の主人公のこころがいじめが原因で学校に行けなく、不登校になってしまう。 そんなある日、こころの部屋の鏡が光りだし、 不安でありながらも、鏡にふれると、見知らぬお城に来ていた。同じく中学生の6人と、オオカミ面の少女、オオカミ様がいる。 このお城では何をしようと自由。ただーつのルール、”日本時間”午前9時から午後5時までの間しかお城に居られないということを守る限り…。そして、7人の権利の願いが叶う鍵探しで、願いを叶えられるのか…? |
クロック (小学6年生)
おススメ度:
オオカミ様がオオカミを選んだ理由、7人である理由、「日本時間」の意味や こころの運命、最後まで読むと全てがつながる!
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