探偵チームKZ事件ノート
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住滝良 |
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講談社 |
あらすじ | 中学1年生の立花彩(たちばなあや)が主人公の「探偵KZチーム事件ノート」。彩は超エリートな6人と探偵チームを作っている。KZのリーダーで、法律のエキスパート若武和臣(わかたけかずおみ)、数学と病理のエキスパート上杉和典(うえすぎかずのり)、理科と社会のエキスパート小塚和彦(こずかかずひこ)、対人関係のエキスパート黒木貴和(くろきたかかず)、嗅覚と歴史のエキスパート美門翼(みかどたすく)、霊とAIのエキスパート七鬼忍、国語のエキスパート立花彩の7人で活動しているこの7人が力を合わせて時に泣いて、けんかして、笑って、悲しんで友情を結んで事件を解決していくお話 |
ゆきりんご (中学2年生)
おススメ度:
まず7人のビジュが神‼ みんなイケメンだしかわいい それから探偵もの(サスペンス)だけど、ラブコメ感もあって読むたびキャーキャー感が止まらない それに、何回読んでも飽きない(私のインプットする能力がないだけかもしれないけど) あと、法律のこと、数学のこと、生物のこと、病気のこと、歴史のこと、言葉の意味、妖怪や幽霊のことなど、いろいろなことを勉強できるのがいい
ぜひ「この本がおススメ」という本を
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