ノートル=ダム・ド・パリ

著者名 ちょしゃめい ヴィクトル・ユゴー
出版社 しゅっぱんしゃ 岩波書店
あらすじ 虐げられてきたノートルダムの鐘番カジモドと、その保護者であるフロロー副司祭、などの街の人々と、絶世の美女エスメラルダを巡る物語

ホッピー (中学2年生)

おススメ度:

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ユゴーの、ノートルダムの鐘番っていうセンスがやばくない??この作品ではパリの街、ノートルダム大聖堂の価値や風景についてめちゃくちゃ語っていて、それでユゴーの文が上手いから引き込まれます。 特にユゴーらしい衝撃のラストにも注目です!
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