ちぎれた鎖と光の切れ端

著者名 ちょしゃめい 荒木あかね
出版社 しゅっぱんしゃ 講談社
あらすじ マーダーミステリーみたいで面白いです。内容は孤島のコテージに泊まりに来た(遊びに来た)人たちのなかに一人殺人鬼が紛れ込んでいて、毎晩誰かが殺されていく感じ。犯人意外過ぎた。第一部と第二部があって前者が上記の内容、後者は後日談で、もう一人の主人公がその事件に巻き込まれていく。

ウォーリーを探さないで (高校1年生)

おススメ度:

StarStarStarStarStar
めっちゃおもろいです。小説読んだ中で一番面白かった。全然先が予想できなかった。こういうのを私は待ってたんだよ!バリバリ推理物ですがぜひ読んでみて。(犯人の性格が癖にクソ刺さった)
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