お問い合わせ
おうちの方へ
トップ
読書推薦ノート
むかし僕が死んだ家
むかし僕が死んだ家
著者名
ちょしゃめい
東野圭吾
出版社
しゅっぱんしゃ
講談社
あらすじ
「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。そこで二人を待ち受ける恐るべき真実とは……。
あおい#いふ民
(中学1年生)
おススメ度:
この本はミステリー小説で沙也加という人の記憶が戻ってくる姿や最後にわかってしまうヤバい真実などが俺的には面白いと思っています。
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
気になる本を
探
さが
そう!
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!
おススメを応募する!
※
小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
※
紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
※
内容によっては紹介できない場合もあります。
※
なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
トップへ戻る
ページの
一番上に