青い鳥

著者名 ちょしゃめい 重松清
出版社 しゅっぱんしゃ 新潮社
あらすじ この本は、吃音の教師が主人公になっています。その先生は悩みをかかえたたくさんの生徒によりそってくれます。吃音である、というだけで生徒になめられてしまう先生ですが、どんなことにもあきらめずに続けていきます。

あいか (中学2年生)

おススメ度:

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この本は、物語の中の生徒だけでなく、読者の私たちにまで希望を届けてくれ、寄り添ってくれるようなすばらしい作品です。 吃音の人に対する差別についても考えさせられますし、人間関係のむずかしさについても考えさせてくれるので、読書感想文も書きやすいのではないでしょうか。
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