小説ブルーロックーEPISODE凪ー
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原作:金城宗幸 文:もえぎ桃 絵:三宮宏太 |
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講談社KK文庫 |
あらすじ | 高校2年生の凪誠士郎は、面倒くさいが口癖。ある日、総資産7058億の「御影コーポレーション」の御曹司の御影玲王に出会った。玲王は、凪の天才的なトラップを見て、あらゆる手を使って、凪にサッカーの才能を出そうとしていました。すると、他校の生徒との試合が終わった時、「日本フットボール連合」の帝襟アンリが、二人の才能を見つけ、「日本フットボール連合より、強化指定選手に選ばれました。」という手紙が届き... |
宇桜音 (小学6年生)
おススメ度:
凪の才能があるのに「面倒くさい」と発揮しないところと、玲王との関係が面白いです。 二人のこの先が楽しみです‼ ぜひ、読んでください!
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