ココ・シャネル
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久松 ゆのみ【漫画】/塚田 朋子【監修】 |
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ポプラ社 |
あらすじ | シャネルは、孤児院に入っていましたが、18歳になり自由に暮らすことができるようになりお針子として働くようになりましたそして、最初は、エチエンヌと一緒に働くようになりましたが、シャネルは、当時帽子をたくさんつくりボーイという人物にお店を開くようにすすめられ洋服屋を開店しはじめるとシャネルとボーイは、深い関係になり結婚が決まりました。でも、ボーイは、戦争に行きクリスマスに帰ってくると約束をしました。しかし、帰って来る途中にボーイは、事故にあい亡くなりました。 ココ・シャネルは、ドキドキや悲しさなど感じられる本です。読んでみてください |
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おススメ度:
あらすじにも書いてあるとおりに、最初は、シャネルとエチエンヌといい関係だったけどボーイと出会って次は、シャネルとボーイが深い関係になって恋愛感がかじられるのが好きです。そして、すごいと思ったのは、最初シャネルは、帽子店をしていくうちに洋服店や香水までつくっていてすごい人なんだと私は、感じました。
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