エラゴン

著者名ちょしゃめい	クリストファー・パオリー二
出版社しゅっぱんしゃ	静山社
あらすじ	主人公は15歳の少年のエラゴンこの世界は、ドラゴンと心を交わした者のみだけがドラゴンライダーとなれる。少年にとってそれは、伝説の中での話でしか無かった。しかも、伝説によると、ドラゴンライダーは、ドラゴンもろとも滅ぼされてしまっていた。ある日、森の中でエラゴンは青く輝く不思議な石を見つける。そこから少年の運命は伝説と繋がり、大きく動き出す。ーもう、お前に平穏に生きる道は無いーそう宣言された1人の少年とドラゴンの壮大な物語。

ぺぺ（中学3年生）

おススメ度：

この物語には、様々な種族の個性豊かな仲間が出てくるっていうところがすごく面白い。個性豊かすぎて読んでて楽しいです。ほかにも、この話には、戦闘シーンが多く出てくるのですが、ちょっと生々しいところもあるけれど、その場にいるような描写がされていてすごくワクワクします！感動するシーンも沢山あるし、ふりがなが振ってあるものも本によってはあるので読みやすいし、読んでてページをめくる手が止まらないくらいでとっても面白いです！

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