デューン
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フランク・ハーバート |
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早川書房 |
あらすじ | 西暦1万190年。人類は宇宙帝国を築き、厳格な身分制度のもとで各惑星を1つの大領家が治めていた。皇帝の命を受けたアトレイデス家は、希少な香料を産出する砂の惑星「デューン」を統治すべく旅立つ。しかし彼らは現地で、宿敵ハルコンネン家と皇帝が仕組んだ陰謀に直面する。父を殺され、自身も命を狙われることとなったアトレイデス家の後継者・ポールは、全宇宙をかけた戦いに身を投じてゆく。(googleよりコピー) |

しらたま (小学6年生)
おススメ度:
たった1人しか実写化できなかった程の壮大なスケール、活字なのにその場面の臨場感、登場人物の心情が細かいところまで伝わってくる表現。美しいとしか言いようがない。全てがおもしろい。読んでみろ。人生変わるぞ。
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