変な家

著者名 ちょしゃめい 雨穴
出版社 しゅっぱんしゃ 飛鳥新社
あらすじ “雨男”の名前で活動する、オカルト専門の動画クリエイター・雨宮は、マネージャーから、引越し予定の一軒家の間取りが“変”だと相談を受ける。 そこで雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原さんにこの間取りの不可解な点について意見を聞いてみることに…。

あかりん (小学5年生)

おススメ度:

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物語が終盤に近づくにつれて、怒涛の伏線回収と怖さが増していく感じが、ゾクゾクしてすごく面白いです!この本の内容はフィクションなのですが、とても作り話には思えないリアリティと、人物たちの相関図が、脳内でどんどん完成していく感じが、とてもいいです!私も本が苦手でしたが、この本でオカルトとミステリーにどハマりして、本をたくさん読むようになりました!ホラーが苦手な人にはおすすめできないかも…。ホラーがいける人はぜひ読んでみてください!
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