四つ子ぐらし
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ひのひまり |
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角川つばさ文庫 |
| あらすじ | 生まれてすぐ児童養護施設に預けられ、１２年間ずっとそこで暮らしてきた三風はずっと一人ぼっちだと思っていたが、ある日国の福祉庁の人間から、実は『四つ子』であることを告げられる。一花、二鳥、主人公・三風、そして四月と共に『中学生自立練習計画』に参加し、４人で暮らすことになった三風は… |
かのん （小学6年生）
おススメ度：
四つ子たちが、色々なトラブルにあいながらも４人だけで頑張って暮らしていくというストーリーがすごく面白く、一度見たら絶対ハマってしまいます！
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています！
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