ハリー・ポッター
|
|
JKローリング |
|---|---|
|
|
静山社 |
| あらすじ | 主人公（ハリー・ポッター）が、学校（ホグワーツ魔法魔術学校）に入学して、親友や仲間を作りつつ、魔法の勉強をして、 闇の帝王（例のあの人・名前を言ってはいけないあの人）とその周りの大人達にハリー、親友、仲間、そして先生たちと立ち向かう物語。赤ちゃんの頃に、闇の帝王に命を狙われていたハリーだが―――。続きは本でどうぞ！ |
ルッピー （中学1年生）
おススメ度：
魔法系の物語です。小説です。1〜3巻は読み切りって感じで、4〜7巻は話が続いています。巻数が増えるにつれて、読解力が必要になるようですが、逆に言えばハリー・ポッターを読んだら読解力が得られるということだと思ってるので、国語が苦手だけど、長文はまあまあ行ける！って人とか、魔法系の物語が好きな人とかは結構おすすめします！有名な物語なので知っている人もいるかも知れないです！（ハリー・ポッターを読んで後悔はさせません。私が保証します！！絶対面白いですよ！）
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています！
ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください！
- ※小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
- ※紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
- ※内容によっては紹介できない場合もあります。
- ※なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
