お問い合わせ
おうちの方へ
トップ
読書推薦ノート
ぼくはうそをついた
ぼくはうそをついた
著者名
ちょしゃめい
西村すぐり
出版社
しゅっぱんしゃ
ポプラ社
あらすじ
同居する祖父から、原爆で亡くなった大おじの話を聞いたリョウタ。祖父の話をきっかけに、あらためて自分の住むヒロシマの街を歩き、今も消えない原爆の傷と人々の想いについて考えはじめる。いっぽうレイは原爆で、息子を亡くしている曾祖母を、救いたいと思っていた。男の子に思われたいと、どんどん髪を短くしていくが―。
めいめい
(小学4年生)
おススメ度:
すべての人が幸せに生きられる世界へ、祈りを込めた物語で、とっても感動しました。読書感想文にもピッタリで、私も戦争についてよく考えられました。ぜひ読んでほしいです。
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
気になる本を
探
さが
そう!
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!
おススメを応募する!
※
小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
※
紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
※
内容によっては紹介できない場合もあります。
※
なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
トップへ戻る
ページの
一番上に