この夏の星を見る 下
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辻村深月 |
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角川つばさ文庫 |
| あらすじ | コロナがあったからこそ出会えた、住む場所も学年も違う亜紗(あさ)・真宙(まひろ)・円華(まどか)たち。 スターキャッチコンテストでは手作りの望遠鏡で夜空を見上げ、星を探して大もりあがり!そして、亜紗たちが一番の目標としていた「ナスミス式望遠鏡」の制作も順調に進んでいた。でもある日亜紗は凛久(りく)から衝撃的な知らせを聞いて…? ――――離れていても、空はひとつ。「いま」を生きるあなたに贈る、心揺さぶる物語。 |
美月 (小学5年生)
おススメ度:
私たちが今まで体験したコロナの事が詳しくかかれているから。 最初はサッカー「「など」」に熱中していたのに星が好きになっていくところ。 主人公達が星に心を奪われたように自分の心も何気なく惹かれていく。
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