海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを
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汐見 夏衛 |
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スターツ出版 |
| あらすじ | 主人公の凪沙は、小さい頃からの幼馴染であり、恋人の優海との高校生を中心に描かれたお話です。ある日凪沙から一方的に別れを告げ出して、、、? 二人の関係はどうなるのか、そして凪沙が誰にも言わずに抱えていたこととはーーーーーー。 感動や笑顔になれる、ラストに近づくにつれ、運命を考えながら読んでほしいです。そして、あなたは凪沙や優海のきもちをどんなふうにとらえますか、? 恋愛中心ですが、恋愛をしていない人でも楽しめること間違いないです!ぜひ読んでください! |
すずらん (小学5年生)
おススメ度:
面白いとは違うのですがこの本を読んだ後に聴いてほしい曲があります。ミセスのダーリンです。みなさんそれぞれ繋がりを探してみてください! 〜私の解釈〜(ネタバレ注意!) 最後になぎさは海に沈んでしまいますよね、そしてなぎさは神様に死ぬという運命は変えてはいけないと言われています。ダーリンのかしには、「あの子にはなれないし なる必要もないから」という歌詞があります。これは、なぎさがいなくても優海は生きていけるから、「そもそもあなたの隣にこれからはいれない 一緒にいたいけど…」という繋がりに気づきました!
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