ひきこまり吸血姫の悶々

著者名 ちょしゃめい 小林湖底
出版社 しゅっぱんしゃ GA文庫
あらすじ 「…ふぇ?な、なに?」引きこもりの少女テラコマリこと「コマリ」が目覚めると、なんと帝国の将軍に大抜擢されていた!しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ舞台。名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで「運動神経ダメ」「背が小さい」「魔法が使えない」と三拍子そろったコマリ。途方にくれる彼女に腹心(となってくれるはず)のメイドのヴィルが言った。「お任せください。必ず部下どもを勘違いさせてみせましょう!」ハッタリと幸運を頼りに快進撃するコマリの姿を描いたコミカルファンタジー!引きこもりだけどコマリは「やればできる子」!?

ゆくじゅ (小学4年生)

おススメ度:

StarStarStarStarStar
会話のテンポがよくて作画力も高いしコマリンが可愛い!!!!ヴィルとのいちゃいちゃかんも好き!十三巻まで持ってます! シリアスな感じもありますが、バトルのシーンがいい!これはアニメも楽しみ!
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