僕は友達が少ない

著者名 ちょしゃめい 平坂読
出版社 しゅっぱんしゃ MF文庫J
あらすじ 転校初日、自己紹介を盛大に失敗してしまった主人公・羽瀬川小鷹は同じく友達0人の三日月夜空によって隣人部の立ち上げに協力する事になってしまう… その他残念美少女達が入部してきてー…の残念系青春ラブコメ! 部員募集中!

平成オタ (中学3年生)

おススメ度:

StarStarStar
友達0人or思春期男子におすすめ。 この作品のおかげで私は現在、リアル友達がいる! 百人分大切にできる友達をつくろうというのはぼっちには凄く響いたのである。 読みやすくパロディも多い…しかし、下ネタが多すぎる。1巻から発狂するほどである。 下ネタに耐性のない私はアニメの方は幸村目当てで見ていたが1期後半で下ネタが増し、見ているのがキツかった。 原作は文章と挿し絵だけなのでなんとか2巻までは読めた… 耐性があってもヒロインの一人である志熊理科を受け入れられるかでも印象が変わってくる。 ↑のとおり、人を選ぶ作品となっている。 「リア充爆発しろ」と言っている非リア充民は今すぐ見るべき作品!
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