この冬、いなくなる君へ
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いぬじゅん |
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ポプラ社 |
| あらすじ | 文具会社で働く生久田菜摘は、いろいろなことがうまくいかず、無気力になっていた。 ある夜、ひとり残って会社で仕事をしていると火事に巻き込まれ、意識を失ってしまう。 はっと気づくと篤生と名乗る謎の男が立っており、「この冬、君は死ぬ」と告げられて___。 ラストに待ち受ける驚きの仕掛けに衝撃が止まらない! 切ない涙が温かい涙に変わる、前向きな気持ちになれる物語。 |
名無し (小学6年生)
おススメ度:
すごく考えられているお話だなぁと思いました…! 菜摘が、どんどん前向きになっていくのと同時に、わたしも 前向きになれたと思いました。 そして、感動するのでぜひ読んでみてください♪
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