あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

著者名ちょしゃめい	汐見夏衛
出版社しゅっぱんしゃ	スターツ出版
あらすじ	『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は、ベストセラー小説『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編で、前作のヒロイン百合と、特攻隊員の佐久間彰の生まれ変わりである少年・涼との再会と恋を描いた物語。中学2年生の涼が転校先の学校で大人びた百合と出会い、初めて会ったのに懐かしさを感じ惹かれていくが、百合には75年前の戦争にまつわる悲しい過去の恋があり、涼は百合の中に彰の存在を感じ、葛藤を乗り越えようとする。

たま（小学6年生）

おススメ度：

・百合と彰がまた会えてうれしい！！・百合の「なんにも知らないくせに…死なんて言葉、軽々しく使うな!!」という言葉が　とても心に残りました！この言葉が一番大好きです！

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