Fate/labyrinth
|
|
桜井光 |
|---|---|
|
|
KADOKAWA |
| あらすじ | __「どうして、女の子なのかしら」 目の前にいる聖剣の騎士は、確かに少女の姿をしていた。 1991年の聖杯戦争の最中、沙条愛歌は第七迷宮を探索していた魔術使いのノーマに憑依してしまう。少しばかり弱くなってしまった己と、王子様でないセイバーと共に迷宮を攻略していく。 愛歌という憑依者がいなくなった。サーヴァントに始末されるのではという恐れからトラップの穴に落ちたノーマはグレイと名乗る灰色の少女と出会う。どこかセイバーを彷彿とさせるフードを被った少女とノーマは迷宮の真実について知ることになる。 |
いとま (中学3年生)
おススメ度:
前半と後半に分かれてて、どっちも魅力的です 前半は愛歌の愛らしさと全能の一部、後半はノーマとグレイの活躍が楽しめます!!「Fate/stay night」「Fate/extra」「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」など、まさに型月クロスオーバー作品です !! ノーマの能力が気になった方はfgoのLB6を遊ぶのもおすすめですよっ !!
ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!
- ※小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
- ※紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
- ※内容によっては紹介できない場合もあります。
- ※なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。


