保護ねこものがたり
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大塚 敦子 |
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ポプラ社 |
| あらすじ | さまざまな記憶を持つ保護猫たち。彼らが託してくれたかけがえのない時間。出会いと別れの感動物語。保護猫には1匹1匹にストーリがある。保護猫たちと幸せで平凡でかけがえのない日々を送る著者。猫たちが変えた日々。それには出会いと別れそれぞれにストーリがあリ、命の大切さを学ぶ素敵な本です。 |
にゃんこ先生 (小学4年生)
おススメ度:
一番感動したところは第二章の「3匹のねこ、日本へ」です。クリ、ユメ、モモのお話です。クリとの別れが一番感動しました。病院から家に帰るとき最後の力を振り絞ってクリがかすかな声で「二ャア」と鳴いたところです。そして亡くなったところです。そこが感動しました。
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