まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい
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汐見夏衛 |
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スターツ出版 |
| あらすじ | 毎日を楽しんでいるように見える遥だが、恋も友情も親との関係もうまくいかず、もがいていた。そんな時、声が出ない男の子・天音と出会い…。「だから私は、明日のきみを描く」のスピンオフ。 |
サラ (小学6年生)
おススメ度:
私は今まで色々な恋愛小説を読んできました。「総長さま、溺愛中につき。」や、もちろん前作の「だから私は、明日のきみを描く」、「青春ゲシュタルト崩壊」も読みました。その本好きのおすすめです!図書館などでもいいので、読んでほしいです!ちゃんと自分自身の問題に向き合っていく遥の姿がとても、かっこいいです!最後はとても感動するので、絶対に読んでほしい一作です!
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