八月の母

著者名 ちょしゃめい 早見和真
出版社 しゅっぱんしゃ 角川文庫
あらすじ 登場する女系五世代は、皆それぞれ『母』という鎖に縛られ、抜け出そうと足掻く母娘の凄惨な物語。 実際に起こった事件をもとにしたノンフィクションよりのフィクション。

本のしをり (中学3年生)

おススメ度:

StarStarStarStar
人間の不条理さや、誰しもが持つ薄暗さを隠さずに書いています。 万人受けする内容ではないかもしれませんが、とても考えさせられるお話です。 元来、物語が持つ明るく輝く最後ではなく、結末は「読者の想像にお任せします」という曖昧であり最高の締めになっています。 “母性”というものについて今一度、考えてみてほしいです。
気になる本をさがそう!

ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!

  • 小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
  • 紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
  • 内容によっては紹介できない場合もあります。
  • なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
ページの
一番上に