殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
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五条紀夫 |
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角川文庫 |
| あらすじ | メロスは走りたい。身代わりの友を助けるために走りたい。しかし、彼の行く手を阻む様々な殺人事件がそうはさせてくれない。 「一刻も早く友の元へ向かわねば…!」 「今こそワンダフルなフィジカルの出番なのだ…!」 犯人の手がかり、目撃者の証言、現場検証……それらをもとに ━━━メロスは推理した。 原作の走れメロスから一転、推理とユーモアを兼ね備えたウルトラファンタスティックミステリー。最後の謎に隠された結末やいかに━━!!みんなもメロスとともに、『フィジカル!』で真実を解き明かして見てくれたまえ。 |
あーさん (中学3年生)
おススメ度:
とにかく文章の書き方、物語の展開、トリック、全てが面白い!本が苦手な人でも止まらなくなる1冊です。また、推理小説と聞くと難しい印象があるかもしれませんね。でもこの本は、ギャグでできていると言っても過言では無いほど笑いが止まらないんです! 1つ例を挙げるとしたら、登場人物の名前です。メロスやセリヌンティウス…ここまではいいんです。義父の「ギフス」、目撃者の「ミタンデス」、被害者の「ダボクデシス」…死因は言うまでもありませんね。このような適当なネーミングに、何故か愛着が湧いてきちゃうんです。 ゆる〜く進んでいって、クスッと笑いながら読めるこの小説、ぜひ1度読んでみてください!
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