君が永遠の星空に消えても

著者名 ちょしゃめい いぬじゅん
出版社 しゅっぱんしゃ スターツ出版文庫
あらすじ 生き返った君がまた消えるとしても ——君を永遠に忘れない 難病で入院している恋人・壱星のために写真を撮る高2の萌奈。いつか写真の場所にふたりで行こうと約束するが、その直後彼は帰らぬ人となってしまう。萌奈は、流星群が奇跡を運ぶという言い伝えを知り「どうかもう一度だけ会いたい」と願う。すると――壱星が元気な姿で戻ってきた。みんなの記憶からは彼が死んだ事実は消え、幸せな日々を取り戻したかのように見えたふたり。けれど、壱星のよみがえりにはリミットがあると知って…。二度目のさよならの瞬間が迫る中、萌奈が見つけたふたりの再会した本当の意味とは――?

おもち (中学3年生)

おススメ度:

StarStarStarStarStar
この作品は、友だちから借りて拝読し、感動したものです (思えば初めて読んだいぬじゅん先生の作品でした...憧れです!) 命にはタイムリミットがある、生と死は隣り合わせ――― でも、そんな言葉では言い表せない、誰にも理解することのできない深い切なさ、辛さがある。 降り積もる雪のように、冬空に輝く星々のように。 冷たく、悲しい別れを体験し...それでも萌奈は前を向く。 壱星との思い出を胸に―― 号泣必至ラブストーリーです
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