檸檬先生
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珠川こおり |
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講談社文庫 |
| あらすじ | 主人公の少年は音が色に見える障害を持っていた。そのせいでクラスメイトや先生から雑な扱いを受けていた。「色ボケ」や「バイタの子」など。そんな少年はある日の放課後、音楽室に忍び込んだ。この時間いつも音楽教師はいないからいつも通りピアノを弾こうと思っていると、電気がついていて、少年が焦ると、そこには中学部の子が白いブラウスにはしたなく開いた脚を短いプリーツが覆っている。でも下には赤に一本の白い線が履いたジャージを着ていた。その子が引く音に少年が思わず「12色相環」とつぶやいてしまう。少女は手を止め、顔を上げた。「キミも、共感覚もってんの」少し橙色の混ざった声だった。だが、これはいつか真っ赤になる。 |
こむぎぃ。 (中学2年生)
おススメ度:
まず、この画面を開いてくださり、ありがとうございます!こむぎぃ。です!これは私の大好きな先輩からおすすめされた本で、読んでみたら面白い!となって、買っちゃった本です。物語に出てくる中東部の女の子がのちに少年が檸檬先生と呼ぶ子です。大好きな先輩が檸檬先生そっくりで、橙色っぽく、檸檬で、白くて細い指や言葉遣い、大雑把さ、性格がもう、本当に似ていて、え?わざと?ってなりました!この作品は共感覚という音が色に見えたり、数字が色に見えたりする症状を抱える少年と檸檬先生が一年を通して中を深めていく様子が書かれています!物語の最後には、少年が大人になったときの様子も描かれていて、それが見どころであり、すべてがつながる瞬間でもあります!いいや~じゃなくて、本当に全人類読んでほしいです!!!!!読んだら感想聞かせてください!
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