レーエンデ国物語
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多崎礼 |
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講談社 |
| あらすじ | ファンタジー系の話です。第一巻はレーエンデという地域の古代樹の森にやってきた15歳の女の子ユリアと父親のヘクトルがトリスタンという若者の家に泊めてもらうことになるところから始まります。しっかりしたファンタジーで、満月の夜に現れる幻の海や、幻の海に遭遇してしまうとかかる銀呪病や木の中をくり抜いてできた家など、面白い設定があります。ヘクトルとトリスタンが旅に出たり、ユリアの特別な運命がわかったり、ユリアに初めての友達ができたり、ユリアとトリスタンが恋に落ちたり。でも、トリスタンには悲しい運命があって、、、というのが途中までのあらすじです。 |
はるる (中学2年生)
おススメ度:
ユリアとトリスタンのやりとりが面白いです。何だか可愛らしいというか微笑ましいというか。全部で今のところ四巻出ています。全部の巻で主人公は違いますが、物語が繋がっていくところやレーエンデに隠された秘密が少しずつ紐解かれていくところが面白いです。特に人物が面白いです。最終的にはレーエンデに革命が起こります。長いお話ですが、面白いし、一瞬でとりこになるので是非読んで見てほしいです。中学生以上がおすすめかな。コミカライズもされているので、それから読んでみるのもアリアリです。色々ファンタジーの話を読んできたけど、ここまで密度が高い本は初めてです!
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