忘れさせてよ、後輩くん。
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あまさきみりと |
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角川スニーカー文庫 |
| あらすじ | 「幸運のイルカと出会えたら、【止まっていた片思い】が再び動き出す」 子供の頃から高校生の現在に至るまで、恋バナになると必ず話題として上がる身内ネタ。 そんな噂話に科学的根拠なんてあるはずもなく、くだらないと笑い飛ばしていた俺・白濱夏梅の目の前に、イルカの髪飾りの似合う少女・海果が現れる。 髪飾りと嘘話をこじつけるなんてバカバカしい……そう思っていた矢先、 「ここにいれば夏梅くんに会えるかな、と思ってさ」 上京して疎遠になっていた片想いの相手・春瑠先輩と再会し!? 夏休みの帰省期間、あの頃のように遊んだり、勉強をみてもらったり――少し大人になった先輩と過ごす夏に、叶わなかった片思いが報われるような気がしていた。 「――時々ね、キミが晴太郎先輩に見えるときがあるの」 でも、動き出したのは俺の片想いだけじゃなかった。 亡き兄に恋していた春瑠先輩の片想いも、動き出してしまったんだ――。 |
遼 (中学3年生)
おススメ度:
切なくて、感情がえぐられる物語です。 夏梅が海果に出会ってから様々なことが動き始めます。 動き始めれることがあれば、何かが終わることもあります。 私は思わず涙が出てしまいました。 ぜひ本を買って、読んでみてください。
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