花散る前に。~好き、嫌い、好き~
「好き、嫌い、好き、嫌い…あ~また嫌いで終わったー…」 私は毎日のようにこうして花占いをしている。「好き、嫌い…」と花びらを散らしてゆき、最後の花びらが「好き」になったら私は好きな人に告白しようと決めていた。 「まぁ告白する勇気なんてないからな~もうそろそろ受験生だし勉強しなきゃだし??」 そう言って私は花びらの無くなった茎だけの花をポイッと投げ捨てようとすると、 「お前ほんとに花占い好きだよなー」 びっくりして声のした方を向くとそこには私の片思いの相手がいた。 「どれ、俺もやってみるか。俺はお前のことが好き、嫌い…」 「えっ…!?」 そんな私のことはお構い無しに花びらはどんどん散ってゆく。しかし、残り少ない花びらを見れば結果が「嫌い」になる事は目に見えていた。 「嫌い、好き……好き」 「えっ!ルール違反!!」 私は結果よりも彼の行動に驚いた。そしてつい可愛くない言葉を口走った。彼は少し照れたように笑いながら、新しい花を私に渡した。 「明日、これで返事教えて。」 そう言って早歩きで去ってしまった。理解するのに少し時間がかかったが、私はすぐに彼のあとを追った。 花びらを散らす前から私の返事は決まっていたーーー。
みんなの答え
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そう言うことか!
キュンキュンだー!! そう言うこと言われてみたいっ!
おぉおおおおおおおっ!
やっぱ花が可愛そうだなーって思いました…。お話自体は、これぞザ・ロマンというほど非現実的でいいですね。あ、てかエラソーにスミマセン。
同い年ダネ!
とってもステキなお話ですねぇ! 私もそんなことあったらいいな… 主人公の名前が書いていないのが気になりました。 最初に 「私の名前は○○。花占いが大好きな14歳だ」とか… さいたまさんと似てるのですが…流石に毎日花占いをすると花不足になってしまいます。 現実的なところもこだわった方がもっと素敵な小説が書けると思います!
きゅんきゅんする!
これはきゅんきゅんします!! あー、現実で起きてほしいなぁ...笑
ファンになります!
(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪自称天才ちゃん笑です! すんごい上手いですね!さすが14歳です!私も14歳になったらそんな上手に文章書けるようになるのかなぁ・・・笑って14歳だから上手いって訳じゃなくて貴方だから上手いんですよね。すいません。 私貴方のファンになります!サインください!(唐突笑)めっちゃキュンキュンしました!もしかしたら普通の小説家よりも上手いかも??ってくらいの上手さです!!!! see you♪
すご!
おー!凄いクオリティが高い! そんなのキュンキュンしちゃいますよ! 私は本を読むことは嫌いじゃないけど、そこまで読んだりしないし結局途中でその本を読むのをやめるんです…笑 でもこの小説なら読めそう! この後の続き付き合ってどんな生活を送っているのかなー?とかめっちゃ考えちゃう! 凄くキュン面白いって感じでした!
かわいい話!
私、大人の恋愛とかが好きなんですけど、こういう可愛らしい話もこの話のおかげで好きになりました! 凄く設定などもしっかりしてて、大人がつくった話みたいです!14歳でこれは相当凄いですよ! 参考になったら嬉しいです!
素敵~!!
こんにちは!ナッピーです!! とても、素敵でーす!!ありがとうm(_ _)m
感動。
何これ、、 ときめくじゃん! こんなことが現実になればいいのにね!
ドキドキがやばい
こんにちは♪ もう最高かよ!!って感じです。 ものすごくキュンキュンしました。 こういうのすごい好きです(///ω///) 花占いほんとに素敵ですね~! それでは(*´∇`)ノシ