忘れていた思い出
私は、瑠奈。中学2年生。 私は1つ、みんなに隠し事をしていることがある それは、もう私の命は長くないこと。 私は、とある病気にかかって、 もってもあと3ヶ月と、昨日言われたところだ。 でも私は、いつものように明るくふるまう。 「おはよう!」友達の由香に挨拶をする。 「おはよう。今日も元気だね~」と由香は言う。 もちろん、私が病気だなんて知るよしもない。 先生が来る。このクラスで病気を知っているのは、先生だけ。 「今日は転校生を紹介します。小浜さんです。 小浜さんは、一番後ろの空いてる席に座ってください。」 そして時が流れあっという間に、放課後。 転校生の小浜さんは、すごく人気者になった。 次の日、学校についた頃。 小浜さんに話しかけられた。 「覚えてる?俺のこと。」 私は、びっくりした。だって、覚えていないから。 私は、病気で一部の記憶を失っていた。でも、生活には支障がなかったから あんまり気にしなかった。 「え、ごめん覚えてないや。」と答えた。 すると、「あの時のだよ!、小学校でいじめられてた小浜来。あの時、いじめから 救ってくれたのお前じゃん。ガチで忘れたのか?俺は、ずっと忘れてないぜ」 「…ほんとごめん、だから覚えてない!」といった。 多分病気で忘れたのだと気づいたけど、病気のことは話したくなかった。 記憶があるようなないような…って感じになった。 すると… 「え、正義感の強い瑠奈が忘れるわけないと思うんだけど… なんか隠してない?俺でよかったら話聞くけど?」と言われた 病気を話したくなかった私は、こう答えた。 「もう、本当にいいって!気にしないで!!」と少し強めに言ってしまった。 次の日からしばらく、小浜さんと話すことはなかった。 そして1ヶ月が経った頃。 強く言ってしまったことを謝ろうと、話しかけた。 「ごめん!この前はほんとごめん!なんか、これには理由があって 覚えているようなないようなって感じなんだよね。」という。 すると「あの事はもういいって。だいたい、聞き出そうとした俺が悪いし。」 私は、小浜さんになら病気を話しても大丈夫だと思った。 「放課後話がある。」 放課後 私「呼び出してごめんね」来「いや、全然大丈夫」 私「実は…私病気なんだよね それで記憶とかも消えたと思うの」 来「そっか…じゃあ俺からも話がある。 俺、助けてもらった時から瑠奈が好きだった。」 私「え…」 来「困らせてごめん。瑠奈が病気でも構わない。 俺と付き合ってください」 私「…」 とても困った。病気のことは言ったけど、命が長くないことは打ち明けていないから。 来「…じゃぁ返事は後でいいから、」 私は、人を困らせたくない性格のため、okをしようと思っていた 1週間後 私「この前の答えだけど、いいよ。」 来「ありがとう!これからよろしく。瑠奈!」 1ヶ月半、来との楽しい日々が続いた。どんどん来を好きになっていった。 それに伴い私の余命が近づいていた。そして、先生から、みんなに 私の病気が明かされた。そして、もう命が長くないことも。そして、明日から入院すること。 そして、多分もう学校にはいけないことを。 次の休み時間、由奈が机の上で泣いていた。 来もショックを隠せない様子、 来に話しかけられた。 「深くは聞かない。でも、でも…」来は涙目だった。 来「俺は…これからもずっと来が好き…だから…」 私「うん、私も。ずっと来が好き」 その瞬間、来の昔を思い出した。 一緒に遊んでいたこと。いじめられていたこと。ありがとうって言ってくれたこと。 次の日、私は入院した。昨日、私は思い出したことを全部伝え、 来は嬉しそうだった。 もう悔いはない。あと少しかもしれないけれど、前向きに生きていこう。
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病気って、脳腫瘍だよね? 記憶って脳に保存されてるじゃん?だからわかた~
いいお話だー
とてもいいお話でした。 ですが、2つ気になった点があります。 1、瑠奈さんは具体的にどのような病気だったのかということが記憶を失うことと余命があまりない(命が危険)だということしかわからないこと。 2、「そして、先生から、みんなに~」のところ。「そして」がかなり連続していると思います。私は少し違和感がありました。(私の意見が正しいとは限らないので)そこを改善なされるとよいと思います。 偉そうにすいません。お話はとてもいいものでした!