会いたい
会いたい 会いたい 会いたい 今すぐ、君に。 ごめん 僕のせいだ。君に会えなかったのは ごめん 僕が悪かった。君に本当のことを言えなくて ごめん ごめん ごめん ごめん お願い…戻ってきて お願い… ーいつの間にか僕は走り出していて、君を探していたー 僕が初めて君を見たのは、2年前。君は1人で泣いていた少女に駆け寄り、優しく声をかけていた。僕は立ち尽くした。あの時僕は、君に一目惚れしてしまった。君は、少女の親を見つけると、少女に微笑んで去っていった。君がいってしまう。せめて名前だけでも…言葉がつまった。君はいってしまった。もう2度と会えないよな… あれから2年が経ち、僕はもう一度君を見かけた。もう2度と会えないと思っていた人に。しかし君は、変な男の人に手を引かれ、どこかへつれていかれていくようすだった (助けてあげなきゃ。やれ!) 「何してるんですか!彼女は嫌がってるじゃないですか!」 「なんだ?お前。どけ!」 「いやどかない。彼女を離せ!」 「ねぇ君、そんなんじゃない。あのね…」 パッ 僕は君の手を取った。 「行こう、ここは危険だから!」 「え?ちょっ!」 「「はぁはぁはぁ」」 そこは、住宅街の細く、薄汚い場所だった。僕らの息が響き渡る。 「ちょっと!君なんなの?誰だか知らないけど。私は、嫌がってなんかない。あれはバイト!話はもうついてたの…」 「え?」 「さようなら」 そう言って一度君は去っていった。僕は悔しかった。君のためにしたことが、君のためになるどころか迷惑だったなんて… 「私ね、高校生だけど、一人暮らしなんだ。パパは私が6歳の時に借金を残したまま家を出ていって、ママは借金を返しながら私を育ててくれたけど、4年前に病気で死んじゃったんだ。だから、稼げる仕事を探してて、年齢を偽って、さっきの仕事に雇ってもらったの、なんかごめんね。」 そう言って君はまた僕の元に戻ってきた。 「君、どうして私を知ってるの?」 「あ、えっと、2年前にあなたを見かけて、その、迷子になってた女の子を助けてる所を見てそれで…」 「あぁあ~、あの時、私をすごく見つめてたの君でしょ?やらしい! んふふ」 「すみません」 「いいよ。君、名前は?」 「煌葉(こうは)、中野煌葉。」 「年は?」 「16です。」 「私はね。石原美早希(みさき)。今年16、よろしくね!」 「はい!」 会えた!君に、思いが、届いた! どうも!京極奏音です。どうですか?たくさんの感想待ってます! アドバイスNGでお願いします。
みんなの答え
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あ…
面白かったです!
おもしろかったよ
京極さん おもしろかったです。 また書いてください 待っています。
煌葉推しになるzeeee((
煌葉くん、なんか、かわいいっすね。 素直。(語彙力の低下)