ほたる病
ここは特別な病気の子供が集まる、 小児奇病棟。 僕はここで入院してる8歳。 病名は「ほたる病」。 死期が近づくと、夜に体が蛍のように 光る。症状に気がついたのは、 5歳のとき。部屋を暗くしたとき、 手足が光っていて、気がついた。 そしたら入院だって。 ほら、兄ちゃんが来た。 「よう、星名。調子はどうだ。」 兄ちゃんは、頭をガシガシ撫でる。 「兄ちゃん、もうそろそろかも。」 僕は「死」という言葉を使えなかった。 「そうか…今日はずーっと 一緒に居ような!」 夜。僕の体が光る。 兄ちゃんが笑顔で楽しかったことを 話してくれる。 朝になった。病室で兄ちゃんは 泣いていた。
みんなの答え
辛口の答え
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おお…良き…
こんにちは!雪見大福です こーゆー難病系の話好きなんですよ!あえて亡くなったとは書かないところが良い!私にはそんな語彙力無いから羨ましい…
これは良い…
蛍のような緑がかった光がよりお話のはかなさというのでしょうかすばらしさを高めていたように感じました( ; ; ) 最後の言葉はシンプルでしたが、弟の前では涙を流さない心優しく強い兄というキャラクター像に感動しました。 病気になった弟側の視点で語られるお兄ちゃんが良いですね。 良ければですがいつか兄目線を書いてほしいです!
うう
兄ちゃんは病室で泣いていた。 って表現、好きです! あ、泣きそ・・・。
切ない。。。
切ない。。。 なんか泣きそうになっちゃった。。。 良い小説だね。 もう言葉が出ないよ。。。
無題
…ちょっとうるっとしました。長すぎず短すぎず、丁度良かったです。
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