あの子のために僕は歌う。
夏海(なつみ)僕、今日歌手デビューしたんだよ!天国から見守っててね! 一年前 夏海「ねぇ!和馬!カエルノウタ私が歌うから聞いてて!」 和馬(かずま)「それなら僕だってしってるよ!グワッてやつだろ?ドヤッ」 夏海「いや違うよ!あとドヤるのやめてよww」 夏海「カエルノウタはね。つぶてを水にはなつ~ってやつだよ!」 和馬「そんなの知ってるよ!わざと間違えたの!ムスッ」 夏海「もう和馬は可愛いなぁ~」 和馬「僕は男なんだから、そういうのやめろよ!」 夏海「まぁムスッとしないで、2人でカエルノウタを歌おーよ!」 和馬「わかった!歌うよ!歌うから!」 この時歌わなければ良かったんだ。 夏海の父「何!2人で歌っただと?!夏海は身体が弱いんだぞ!いつ死ぬかも分からないのに!」 夏海の母「夏海!まさか和馬君に言ってなかったの?!」 僕はあとから知った。夏海のこと。身体が弱いこと。いつ死んでもおかしくないこと。僕は悪いこと、してはいけないことだと思っているのに夏海のことを避けるようになってしまった。 夏海「ねぇかーずま!どーしたの?何で無視するの?」 和馬「…ごめん…話しかけないで…」 その夜だった。夏海が倒れたのは。僕は急いで病院に向かった。僕の目に映ったのは人口呼吸器をつけられた夏海だった。 和馬「おい!夏海!おい!しっかりしろよ!」 夏海「か…ずま…ごめ…ん…ね…」 ピーーーーーーーーーーーーーーーーー 和馬「おい!夏海!おい!なんで謝るんだよ!おい!返事しろよ!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ごめん!ごめん!夏海ィィィィィィィィ………」僕はこの時初めて夏海が好きだと気づいたんだ。夏海のことが好きだって。なんであの時避けてしまったのか後悔した。けどその数日もっと驚いたことがあった。夏海は僕に遺書を書いていたんだ。 和馬へ 和馬が私のことを好きなのはバレバレなのよ!まぁどうせ和馬は私のことが好きなのは気付いて無かったんだろうけどね!私ね、将来の夢が歌手なんだ。だからもし私が死んじゃったら、和馬がかわりに歌手になってね!ちなみに、和馬に拒否権はありません!私のことを避けたというおもーい罪があるからね!だから歌手になるために頑張ってね!私も和真のことがすきだよ! 夏海 僕はこれを読んで泣きそうになるのを必死に我慢した。だって僕は歌手になるんだから!見ててね 夏海!
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すごい
この小説読んで、感動しました。夏海のために、和馬が歌手を目指すっていうところが素敵ですね。 でも、どこか切ないですね。思いを伝えれずに、夏海が死んでしまったこと。読んでて胸がギューっとなりました。きっと、夏海は和馬のこと天国で見ていてくれてると思います!!
素敵な話ですね!ありがとうございます!
伊之助推しさんはじめましてこんにちは。 和馬くんと夏海ちゃんとのお話しを見て、(聞いて、)素敵だなと思いました。語彙力良すぎですね! 夏海ちゃんは和馬くんと最後に歌ってよかっただろうな。 生きる元気をもらえるお話ですね。(私だけじゃないですよね?) 和馬くんへ 夏海ちゃんに思いが届くような歌を歌ってね。歌手頑張って!!((勝手に言ってすみません。 このお話にダメな所は無いです。 素敵なお話を書いていただきありがとうございました★彡では。
いい話…!
最初、歌手デビュー?って思った けど読んでいてなるほど!って なりました!文章かくのうますぎ ます…!いいなぁ羨ましい…!! 夏海ちゃーん…ってなりました。 和馬がんばれ…!って思いました。 いい話…!感動…! 私もこんないい小説がかけるように 頑張らなきゃな…!!