あの日の消しゴム
ー私は学校に気になっている人がいるー 【とある日】 私の名前は梨花(りか)。小1。 今、消しゴムを忘れて困っているの…。 俺の名前は蒼真(そうま)。小1。 勇気が出なくて消しゴムをかせない…。 『 ど う し よ う…』 【5時間目】 蒼真「り、梨花ちゃん!あの…遅くなって ごめん…えっと…これ…使って!」 わざわざ消しゴムを半分に切って、 その半分を梨花にあげた、蒼真。 梨花「えっ、ありがとう!」 遅くなったとかの問題じゃなくて、 そもそも貸してくれると思っていなかった梨花。 『………////// 』 【心の声】 梨 (わざわざちぎってくれるんだ優しい) 蒼 (ふぅ~…渡せた…良かった…) 【次の日】 梨花「蒼真くん!昨日はありがとう!」 蒼真「いいえ、次から忘れるなよ!」 梨花「うんっ!気をつける~」 ~そして、2年生になる1か月前~ 先生「え~、蒼真くんが転校する事に なりました。お別れ会の話を~~~」 梨花「う、嘘でしょ…」 悲しすぎて、それ以外の話は耳に入ってこない梨花。。。 【心の声】 梨『どうしよう…蒼真くんが転校するなんて…1年生になって初めてできた 友達なのに…あれ?なんでだろう… 心がモヤモヤする…目から涙が溢れる』 梨花は、お別れ会を休んだ。 最後にお別れの挨拶も言えず、 蒼真は引っ越して行ってしまった。 ~そして時は流れ高校生へ~ 梨花「よしっ!今日も、お守りカバンに ついてる!無くしたらたまったもんじゃない!これは私の宝物! お母さん、いってきまーす!」 あの日の消しゴムに穴を空け、ボールチェーンを通しキーホルダーにした梨花。 せな「梨花!おはよ~!また、消しゴムの キーホルダー付けてるw 変だよ~(笑)」 梨花「おはよ!変なのは分かってるの。 でもね、これは私の初恋の人からもらったものだから……」 せな「ふ~んそっか」 蒼真「梨花、おは~。ねむ。」 梨花「蒼真、おはよ~!」 せなは、梨花の親友。 学校と習い事のピアノの友達だ。 【心の声】 梨『蒼真って初恋の人と似てるのよね… 名前も同じだし…うーん、気のせいか』 蒼『梨花って俺の初恋の……? そんな訳ないか。』 【ある日】 蒼真 「梨花、ちょっとこっち来い」 梨花「え、なに?」 蒼真「その、キーホルダーと 俺のキーホルダー、めっちゃ似てね? ちょっと合わせてみようぜ。」 梨花「え!蒼真もつけてたんだ!(笑) 似てるけど違うと思う。これは初恋の人に貰った特別な物だから…」 蒼真「ん…?うーん…あれ?…はい?」 梨花「ん~?どした…ってええぇ!? つ、繋がった!?そんなはずは…」 蒼真「もしかして1年の頃に会った梨花?」 梨花「え、あ、そ、そうだけど……」 蒼真「え。さっき初恋って…」 梨花「……それはわすれて!!!」 蒼真「実は、俺も… 消しゴムずっと持ってくれてありがとう」 梨花「いいえ!ってうん?……俺も?」 蒼真「梨花、俺と付き合って。」 梨花「はい……(泣)10年間、ずっと 好きでした。よろしくお願いします。」 まさか、転校した蒼真と高校で再開し、 それに気づかず毎日を過ごして キーホルダーがきっかけで気づく なんて…今ではいい思い出です(笑) 【ナレーター 梨花&蒼真】 END はい、こんにちは!ゼリーです! ちなみに、梨花と蒼真は、 幼馴染という設定です!! 今回の作品はどうでしたか?? ぜひ、感想聞かせてください! 長文読んでくれてありがとう!! ※この話は、フィクションです。(名前も)
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すごくいい話!
タイトルにもある通り読んでいて楽しかったですよ!
言い忘れました!!
どうもこはです。書き忘れました。私は恋愛系好きなので… (個人的に書いて欲しい小説)
凄いですね!
面白い設定ですね! 読んでいて楽しかったです!
感動しました!
ゼリーさんこんにちは、こはです。 ものすごく感動しました。ゼリーさんは、 4年生ですか?5年生ですか? 4年生だったら私と同じ学年ですね!でも、 4、 5年生でうまく作れるのは凄いと思います!これからも応援してますので、もう一つ書いてください!
めっちゃいい話ですね!
諸事情ありましで最近このサイトに来れてなかったしゅうまい太郎です。 めっちゃいい話ですね! 僕は恋したことはないですね… 恋してみたいなー(笑) こんなロマンチックなことあったら死ぬまで忘れないだろうなー。
Good
運命ってかんじですね! いい!!! 次のも楽しみにしてます! 私も頑張ります!