私は罰ゲーム?
私は凛、高校一年生 おとなしくて人と話すのが少し苦手だけど最近好きな人ができた。彼は瀬戸優馬くん。でも人気者できっとモテるんだろうな…私はいつもマイナスなことばっかりかんがえちゃうな 「凛!遅くなってごめん!帰ろ!」 「うん!」彼女は深雪、小学校からの親友なんだ。 「あっ!忘れ物しちゃった!」 「ほんと凛はおっちょこちょいよねー!」「ごめん!」 やばい!宿題忘れた…一年2組だけどなんか声がするなあ 盗み聞きは悪いと思いつつもついつい聞いてしまった 「やりー!」「優馬の負けー!」 「罰ゲーム!」「罰ゲーム!」 「くっそー!なんだよ!何すればいいんだ?」「そーだなあ…よし!立川凛に告白ってのは?」「はあ?ふざけんなよ!」「はははー!負けたのはお前だろ?」「…」「よし決まり!」 気づくと涙が出ていた。宿題のことなんか忘れて一直線で深雪のところへ向かった。「それはひどい話だね…」「グスッ」「そんなやつなんか凛にもったいないよ!家に帰って寝な」「うん…」 私は家に帰ったはいいもののご飯は喉を通らず失恋ってこんなに悲しいものなんだ…と初めて一睡もできない夜を迎えた。 次の日 「凛?昨日は寝れた?」 「ううん」「そっか…もう振ってやりなよ!」「でも勇気が出なくって…」なんて会話を交わしながら学校についてしまった。 まだ告白してこないな…もう帰る時間なのに…深雪もう来たかな? 「立川さんちょっといい?」 緊張してるっぽい表情して…嘘くさ 「いいよ」 屋上 「あの…実は…ずっと前から立川さんのこと好きで!つっ付き合ってください!!」 顔真っ赤にして…そこまで頑張って私のこと騙したいんだ 「いいよ」 「へえっ?」 「なんて言うと思った?」 「そ…そんな…」 「何その表情!私への告白は罰ゲームなんでしょ?私のことなんてどうとも思ってないんでしょ?女の子はおもちゃじゃないわ!」 「…聞いてたの?」 「聞こえたのよ!」 「実は…俺、告白する勇気が持てなくて…風磨に罰ゲームできっかけを作ってもらったんだ」 「ふえ?どっどういうこと?」 「ほんとに立川が好きだ!告白は最っ悪だけど俺と付き合ってほしい」 かあーっと自分の顔が赤くなるのがわかった、「そっそれなら…いいよ。でも自分で告白してほしかった…」「ごめん!実は初めてで」「でも嬉しい!私も好きだったから…」「ほんとに?良かった!」 「凛?どうしたの?嬉しそうな顔して!」「実は…」「えー!良かったじゃん!振ってやりなよとか言ってごめんねー!」「ううん!逆にありがと!」 これが私の幸せの始まり!
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たいとるです
いい話でした。 私の学校でもそういう罰ゲームが流行ってたので、とえも入り込めました。 凛ちゃんの気持ちが死ぬほどわかります。結末はハッピーエンドだったから、いいなと思いましたけどね…… あと思ったのが深雪ちゃん優しすぎませんか?
よくあるパターン!
よくあるパターンでキュンキュンしました!感動です!
無題
とっても面白かったです! 人間の嘘って分かりづらいものですね
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題名にひかれました~ 想像と違ったあ でも想像より、おもろかったあ
いいね!
さくです こういうタイプのお話は初めて見たけど気に入ったよ!! 凛ちゃんには、いいお友達といい彼氏さんがいて、いいなあ一…。