恋の厳しさ
「恋の厳しさ」 私は芽生。小学6年生だ。髪型は、ちょこんとしばられるくらいショートヘアだ。の私には、4年生から好きな男の子がいる。名前は、大悟。運動神経が良くておもしろい男子だ。その大悟からは、4年の2学期くらいからちょっかいを出されるようになった。用もないのに名前を呼ばれたり足を蹴られたり。したら友達が 「ねぇ。大悟、芽生のこと好きなんじゃないの?」 なんて言ってきたので少し嬉しかった。 5年生1学期。私は、ちょっかいを出されなくなり親友の那奈がちょっかいを出されていた。那奈は13回告白されたことのある子だ。私は、少し不安になった。 5年生2学期。また私は、ちょっかいを出されるようになった。前とは、違って勝手に私の椅子に座っていたり、私が椅子に座っていたときに覆い被さってきたり。少しドキドキした。もしかしたら両思いなのかな?って。 私は、告白されたことがない。13回告白されたことのある那奈と違って…。那奈が羨ましかった。私も告白されないかな?ってずっと思ってた。大悟に…。 6年生の始業式。クラスが発表される。やったぁ。那奈と一緒だ。でも大悟とクラスがちがかった。寂しカッタ。 時は、流れて卒業式。 「好きです。付き合ってください。」 大悟に告白された。のは、那奈だった。中学生の間は、大悟と那奈は付き合ったらしい。でも大悟から好きな人ができたって那奈は、振られたらしい。 高校は、みんな別れた。大悟とも。那奈とも。 私は、 大学生になった。髪も伸ばして1つしばりのロングヘアになった。新しい友達。親友もできて楽しい日々を過ごしていた。 ある日、大学内を歩いていたら急に後ろから誰かに抱き締められた。 「えっ。誰」 ドキドキした。 「この方が可愛いいよ。」 バサッ。チョッキン。 髪の毛を斬られた。私は、後ろを見た。そこにいたのは、大学生になった大悟だった。顔がりんごのようになっていた。 「だっ大悟。」 「芽生。お前が好きだ。ずっと…。付き合ってください。」 「もちろん。」 こうして私たちは、付き合い始めた。嬉しかった。初めての告白。初めてのデート。嬉しさでいっぱいだっだ。 でも大悟とコンビニに行ったときにバイトしている那奈に出会った。 「那奈。」 「大悟…。」 すると大悟は、私を置いて那奈のもとえまっしぐらに走っていった。 「俺…やっぱり那奈が好きだ。芽生と付き合ってみたけど那奈がいい。」 「わかった。私たちやり直そう。」 私は、たえきれなくなつた。 「那奈と大悟おめでとう。じゃあ私行くね。バイバイ。」 家についても涙が止まらなかった。私は、恋の厳しさを知った。 おわり