片隅の恋文
きっとこれは恋じゃない――。 私には幼なじみがいる。 「おい、岬(みさき)!」 「何よ」 こいつは涼太(りょうた)。幼なじみで同級生。そんでもって同じクラス。 「社会のワークの答え、貸してよ」 「他の人に借りなさいよ」 「めんどうじゃん」 「はいはい…」 なんだその理由。私はめんどうじゃないのか。 机から答えを取り出すと、涼太に渡した。 「ありがとー。放課後返すわ」 は?放課後?今、朝だけど?どんだけ持ってるつもりなの! *** 「岬!ありがとな」 「別にいいけど」 「じゃあな!」 「え、あ、ちょっと……」 一緒に帰らないの? いつもなら、帰ろうぜ!と言ってくれるのに何で今日は先に帰るんだろう。 そんなことを不思議に思いながら、荷物をまとめていると、答えの裏表紙にふせんが貼ってあることに気付く。 『ずっと好きだった。明日、直接好きって言わせて』 はあ!?何これ……。ほんと、涼太って馬鹿。今好きって言ってるじゃん……。 ここは話したいことがあるから言わせてとかじゃないわけ?……本当そういうとこ大好き。 いてもたってもいられなくて、教室を飛び出すと、まだ涼太がいるであろう駐輪場に向かった。 「涼太!!」 「げっ、岬……」 「あんた馬鹿なの!?あんな風に気持ち伝えてくるとか……ほんとズルすぎ……」 「へ?」 「私も涼太のこと好きだよ。付き合おう」 「ちょっ!先言うなよ!俺の方が大好きだ!!……だから付き合って下さい」 「うん……」 涼太の自転車の後ろに乗って、家まで帰る。いつもの坂、夕日、涼太。何もかもいつもと同じ。だけど、私たちの関係はいつもと違う。 幼なじみから恋人になったのだ。 「ねえ、涼太」 「ん?」 「大好き…」 「俺も」 ――――――――――――――――――― 小説を趣味で書いてる奴が書いた妄想です(笑)キュンキュンするのかなぁ(謎)
みんなの答え
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わぉ!
こんにちは! 結珠です(^^) 早速本題let's go めっっちゃすごい … ! 理想すぎる恋なんですけど(笑) それじゃあまたね!
やばいキュンキュン!
めっちゃお上手です!参考にさせて ください(パクりはしませんよ!?) いいですね。岬と涼太の関係が!! ふたりとも、とってーも可愛い!!