あなたを、探していた。
私、七瀬愛莉(ななせあいり)は、3歳の頃、野原で遊んでいた時、親とはぐれ、一人ぼっちになり、泣いていると、同い年くらいの女の子が、 『大丈夫?泣かないで…』 そう言って私の頭に何かを乗せた。それは、野原に生えていた花で作った冠だった。私はこの女の子に、ありがとう。と言った。でも、もうそこにはその女の子はいなかった。 今でもその記憶はよく覚えている。私は日々、その女の子にもう一度会いたいと思っていた。でも、その頃から早くも10年が経っている。それに、名前も知らない。住所も知らない。その女の子に会う事は困難だった。 そんな事を考えていると、親友の宮本環奈(みやもとかんな)が、 「あ~いりっ!何ぼーっとしてるの!授業始まるよ!」と、私に声をかけた。 私は、 「あっ。そーだね。ありがとう環奈!」と言った。 授業は今にでも眠りそうなほどつまらない。愛莉は思わず眠ってしまった… 『あなた…もしかして昔野原で会った…』 私の同じ年くらいの女の子が愛莉に話しかけた。 【えっ?】 愛莉言った。 『ほら!私、確かあなたに花の冠をあげたわ!』 【えっ!?まさかあなた…】 ぁぃり!あいり!あーいーり!! ハッ!やば!授業中だった。寝てたわ…あっ!夢!あの女の子!! 「もー!授業中寝るとかバカなの?」環奈が言った。 愛莉は、ごめんごめん!と言って授業に戻った。 (心の声) さっきの女の子…誰かに似てたような… 「うーん… あああああっっっっっ!!!!!!環奈!!」 「何?急に大声出して!まだ寝ぼけてんの?」 キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴った。 「環奈!環奈でしょ!私に冠くれたの!!」 環奈は、 「なんの話?」とか言ってる。 「3歳の時!私が迷子になって泣いてた時、花の冠をくれた!!」 環奈は、 「ああああああっっっっっ!!!!!」 と、私と同じくらい驚いてる。 「ヤダ~!愛莉だったんだ!ずっと探してたんだ!」 「私も!!」 「こんなに近くにいたなんて気がつかなかったよ!!」愛莉は言う。 環奈も、 「私も!!!!!あー!スッキリした~!」 と、にっこり笑っている。 そう、愛莉に花の冠をくれたのは、親友の環奈だったのだ。 その日の放課後。2人は、あの時の野原に行って、花の冠を作った。 どうでしたか?結構気合い入れて書きました!!回答欄に感想などを書いてくださると嬉しいです!
みんなの答え
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やほ^ ^ ゆずだよ! 本題 いいと思います。 素晴らしい。。 またね
いいと思う!
近くにいたのに!おもしろいと思いました。 花の冠をあげるなんて、おしゃれですね。 タイトルもそのままでいいんじゃない?
とても好きです!
1番近くにいるにいる人ほど、気がつかないものってあるよな。と感じさせられました。 花の冠 というのがロマンティックで素敵です!! 題名は、花の冠をくれた君 なんでどうでしょう!?
身近にいたアナタ
タイトルどうでしょうか? 気にくわなかったら無視して下さい とても素晴らしい話だと思いました ひとつだけ言うなら1つの文が少し 長いなって思います。区切り(。)を つけるとグレードアップすると思う!